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糖尿病網膜症

おそろしい糖尿病網膜症について

糖尿病網膜症ってどんな病気?

糖尿病による3大合併症の1つで、目の奥のカメラのフィルムにあたる部分である網膜に酸素や栄養が不足し、出血や網膜剥離などを生じ失明にいたる恐れのある病気です。

初期は自覚症状が殆どないため、必ず定期的な眼底検査が必要です。

 

糖尿病網膜症って多い病気ですか?

糖尿病およびその可能性のある人が1,600万人を超えており、それに伴って糖尿病網膜症を発症している人も増えています。

糖尿病網膜症の検査ってどんな検査?痛いの?

精密眼底検査が必要になります。目の奥を詳しくみるため、まぶしい検査になりますが、痛みなどはありません。検査は瞳孔を拡げる点眼剤を使用するため、検査終了後5~6時間は目がぼやけるので、お車などでの来院はお控えください。

糖尿病網膜症って診断されたらどんな治療をするの?

病状によって治療は異なりますが、レーザー治療による網膜症の進行の防止が必要になる場合があります。
そのほか外科的治療が必要になる場合もあります。

日常生活での注意点は?

網膜症やその他の合併症予防は、血糖値コントロールが基本です。
それには、健康な人よりも一層健康的な生活をすること、すなわち自己管理が欠かせません。
 

  • バランスの良い食生活を心がける。
  • 医師の指示に従って、自分の症状に合った適度な運動をする。
  • ぐっすり眠って、心身ともにリラックスする。
  • お酒とタバコは努めて控えめにする。
  • 眼科・内科で定期的に検査を受ける。

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